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一般内科・呼吸器内科の診療内容Medical content

池袋めぐ内科クリニックでよく診る一般内科疾患

上記のような症状のほかに、「なんとなくだるい」「ちょっと気になることがある」など、些細な事でもお気軽にご相談ください。どこの診療科にかかれば良いのか迷っている方には適切な病院の診療科のご紹介もいたします。

長引く咳

長引く咳

咳は気道の中に溜まった分泌物や異物を気道の外に出すための生体の防御反応です。
カゼなどに伴う咳は1~3週間で自然に良くなります。
しかし、3週間以上続く場合はカゼ以外の原因が隠れていることが多く、その治療が必要です。
代表的な原因としては、咳喘息、喘息、アトピー咳嗽、感染後咳嗽、上気道咳症候群、胃食道逆流症などですが、その他にも、結核、肺炎、気胸、肺がん、心因性・・など、あらゆる呼吸器疾患で咳が起こる可能性があります。
当院では、レントゲン撮影、呼吸機能検査、各種血液検査を行い診断・治療を行っています。
特に木曜午前(9:30~12:30)は東京女子医大呼吸器内科の長谷川医師(女性医師)による専門的な診察が受けられますので、長引く咳にお悩みの方はぜひご相談ください。

高血圧

高血圧

血圧が高めの方

日本の高血圧者数は、約4300万人といわれています。
日本では高血圧が元となる死亡者数は年間約10万人と推定され、喫煙に次いで多くなっています。
心筋梗塞・狭心症による死亡の50%、脳卒中の50%以上は高血圧が原因といわれています。
こうした命にかかわる病気の予防には早めの治療が大切です。
普段から血圧が高いと言われる、最近高くなってきて気になっているけれどまだ治療を受けていない、とういう方は早めの受診をお勧めいたします。

当院では一般的な高血圧治療のほかに、若年~壮年期発症の高血圧の方、下がりにくい高血圧の方、診察所見で高血圧の原因となる他の病気が疑われる方には、二次性高血圧の可能性も考えホルモンその他の検査を行って治療をすすめていきます。

脂質異常症

コレステロールが高い、中性脂肪が高い、などの指摘を受けている方

脂質異常症(LDLコレステロールが高い、HDLコレステロールが低い、中性脂肪が高い、など)があると、動脈硬化が進み、心筋梗塞・狭心症・脳卒中など血管の病気をおこしやすくなります。
脂質異常症の治療には食事療法・運動療法・薬物治療があり、その方の身体の状況により必要な治療は変わってきます。
脂質異常症の指摘を受けられている方は、一度ご相談ください。

禁煙外来

禁煙外来

タバコを吸っていてやめたいと思っている方

日本では感染症以外の死亡のおおもとの原因の第一位は喫煙です。
喫煙は防ぐことのできる病気や死亡の原因として最大のものといわれています。
喫煙は肺がんをはじめとしたいろいろながん、脳卒中、心筋梗塞、高血圧、糖尿病、胃潰瘍、喘息、COPD、うつ病、骨粗鬆症、EDなど、全身の病気のリスクを高めます。
さらに糖尿病や甲状腺への影響として喫煙は糖尿病の方の腎臓や眼や神経の合併症を悪化させますし、大きな血管の傷害も進みやすくなります。
またバセドウ病の方は眼球突出の合併症が起こるリスクが4倍以上になるため禁煙が基本です。

・・・しかし分かっていても一度たばこを吸い始めると、ニコチン依存の状態となり、なかなか自分の力だけでは禁煙できない方が多いことも事実です。
当院では保険適応による12週間の禁煙治療が受けられます。
禁煙は自己流でするより、指導を受けながら薬を使ってやめるほうが楽に確実に実行出来ます。
待合室には禁煙に取り組みやすくなるような本も置いてありニコチン依存症からの脱却を応援しています。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)

睡眠時無呼吸症候群
  • 日中に強い眠気があり、会議中、商談中、勉強中、作業中などに眠くて困っている方
  • 睡眠時間は十分なはずなのに疲れが取れない、集中力が落ちている方
  • 夜間のいびきが大きい、いびきが止まる、と家族からいわれる方

睡眠中のいびきや無呼吸でお困りの方は、家族や友人の指摘で初めて気づく方がほとんどです。
睡眠中に無呼吸があると、脳や体が必要とする酸素が不足し、それを補うために心拍数が上がります。
そのため脳も体も断続的に覚醒状態となり、睡眠の質が悪くなります。
「たかがいびき」と思われる方も多いようですが、日中の異常な眠気は電車の大きな事故につながったこともあり、車の運転等をされる方は特に注意が必要です。

さらに、睡眠中の無呼吸があると動脈硬化が進み、高血圧や糖尿病の発症率も上がるといわれており、長期的には心臓発作や脳卒中のリスクが2~4倍高くなることが報告されています。
強い眠気を自覚される方は、ご相談されることをお勧めいたします。

検査

当院では簡易モニターの貸し出しを行って、ご自宅で検査を受けていただき診断をしています。
指先にセンサーをつけて夜間の酸素濃度と呼吸の状態をモニターします。
この検査で診断がつかなかった場合は夜間1泊の詳しい検査ができる医療機関にご紹介いたします。

治療

  • 持続陽圧呼吸療法(CPAP)
  • マウスピース
  • 手術療法

当院では持続陽圧呼吸療法(CPAP)の治療が受けられます。

CPAPは鼻に装着したマスクから空気を送り込んで一定の圧を気道にかける治療法です。これを使うと風圧により、気道の閉塞が抑えられ、いびきをかかなくなり、日中の眠気も軽くなります。重症のSASの患者さんでは、CPAPを使う事で寿命が延びることが報告されています。CPAPは健康保険で治療できます(保険適応には月1回の定期受診が必要です)。